今までは投資信託の3つの選び方とは?ドルコス平均法(積立)の大切さを説明して来ました。


閲覧ありがとうございます!

テリテリです!

今日は僕が実際に購入している銘柄を紹介していきます


保有投資信託

1.eMAXISSIlim先進国株式インデックス
手数料ゼロ 運用管理費用0.10989%


2.eMAXISSIlim新興国株式インデックス
手数料ゼロ 運用管理費用0.2079%

3.たわらノーロード国内
手数料ゼロ 運用管理費用0.275%

これを選んで毎月1.1万円ずつドルコス平均法(積立)しています。

現状プラスで推移しており、全体で4.6%プラスとなっています。

ここ数カ月といえば、米中貿易摩擦問題や香港デモ、日韓問題やイラク原油攻撃など沢山の事件や問題が起きました。かなり株価も乱高下しており、新興国でマイナスを一時出したがドルコス平均法で買い続けて今では3.45%プラスとなっています。



本来、いままで僕が紹介して来た『お金は寝かせて増やしなさい』

この本を読んでポートフォリオを僕は組んでますが、『お金は寝かせて増やしなさい』ではこんなポートフォリオを一例で組んでいます。


1.先進国株式インデックス
2.新興国株式インデックス
3.国内株式インデックス
4.国債
こういうポートフォリオが良いとされていました。

今回僕は、先進国と新興国、国内リートのインデックスファンドを購入しています



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理由としては、
純金投資と定期預金を行っている事と国内の個別株を購入しているので国内株式インデックスファンドは購入していません。


その代わりリスクをまだ取れると思っているので国内リートを組み込んでいます。

『お金は寝かせて増やしなさい』にも書いてありますが、必ずしもこの本のポートフォリオが正しい訳でなく年齢と目標で内容は変わってきます。

まだ僕は30歳代なのでリスクは高めにとってますが、50代でもポートフォリオは変わるだろうし60代でもまた違うポートフォリオになると思います。


購入する目的や年齢でもポートフォリオが変わるのが投資信託の面白さでもあります


では、閲覧ありがとうございました

また見てください